タイ・バンコクにやって来ました。バンコクはホーチミン市以上に大都会で、訪れるたびに新しい発見があります。今回びっくりしたのが、急速にキャッシュレス化が進んでいたこと。例えば駅にクレカ専用券売機・改札があったのですが、前回の訪問時は無かったような…?
さて、今回滞在先に選んだのは、ラチャダー (Ratchada) エリアの「ibis Styles Bangkok Ratchada(イビススタイルズバンコクラチャダー)」。
「到着はスワンナプーム空港だが、バンコクで2泊後、国内線搭乗のためドンムアン空港に移動する必要がある(=2空港の間に滞在したい)」、「MRTブルーラインで行ける駅で幾つか訪れたい場所がある(=ブルーライン沿いのエリアがよい)」ということで選んだこちらのホテル。本記事ではその宿泊レポをお届けしちゃうわよ。
「ibis Styles Bangkok Ratchada」の場所

MRTブルーライン・ホイクワン (Huai Khwang) 駅にやって来ました。

今回のホテル選びの決め手となったのが、その圧倒的なアクセスの良さです。なんと、出口の直ぐ側にホテルが聳え立っているではありませんか。重い荷物を持ってバンコクの暑い中を歩く必要がない、というだけで助かります。

ホテルの外観は、ダークグレーを基調としたモダンで都会的なデザイン。そこにブランドの象徴であるライムグリーンのロゴが映えます。

ロビーに足を踏み入れると、外観のシックな印象とは対照的に、ポップでカラフルな世界観が広がっています。ビビッドなインテリアは見ているだけでワクワク。

エントランスには可愛らしい黄色のイタリア製バイク・Vespaが置かれていて、思わず写真を撮りたくなっちゃう。

タイでは標準的ですが、チェックイン時にはデポジットとして1,000バーツが必要。渡された控えはチェックアウト時に提出しましょう。
それにしても、スタッフの語学力がすごい。中国人観光客が多かったのですが、流暢な中国語で応対していました。
さすがに日本語は無いかな…と思ったら、チェックアウト時の男性スタッフさんが日本語をお話しになる方でした。日本人の全体的なプレゼンスが低下する中、日本語で対応してもらえると嬉しく感じる。
「ibis Styles Bangkok Ratchada」のお部屋

今回宿泊したのは「Standard Twin Room」。Trip.comで予約して、2泊で約21,800円(実際はベトナムドン決済しました)。

コンパクトながら機能性とタイらしいアートが融合したお部屋。壁一面に描かれた、伝統的な傘のウォールアートが部屋を明るく彩っています。

デスク横にはユニバーサルタイプのコンセントとUSBポートが完備されており、充電もスムーズ。

トイレとシャワーブースはそれぞれ独立しており、使いやすい。

洗面台およびシャワーに備え付けられているのは、手・顔・身体・髪すべてに使えるオールインワンを謳う「ROCK YOUR BODY!」ソープ。…なのはいいのだが、これで髪を洗うとかなりキシキシになるので、必要ならシャンプーとコンディショナーを持参すること。

あと、室内用のスリッパが備え付けられておらず、使い捨ても貰えません。靴を脱ぎたい派の方は持参しましょう。私は家にあったやつを持ってきました。


備え付けのティッシュは…おいおい、こりゃあローカル食堂の紙ナプキンかい?鼻もかめやしないよ。お肌がデリケートな方はやはり持参するのがベター。
一応、ベトナムでも同ブランドのホテルには泊まったことがあるのですが、タイではさらに切り詰めた感じになってます。忘れがちだけど、アコー (Accor) グループにおけるエコノミーブランドという位置づけなのよね、ibisって。
「ibis Styles Bangkok Ratchada」の設備

ホテル内には、宿泊者が利用できるフィットネスジムがあります。なお、プールは無し。
「ibis Styles Bangkok Ratchada」の周辺情報
ホテルの周辺ですが、特にこれといったハイライトは無し。MRTで1駅〜数駅移動すればショッピングモールやナイトマーケットなどがあるので、ホテルステイよりはバンコクを動き回る拠点として宿泊するのがよろしいかと。

交差点にある「ガネーシャ祠」では、24時間、祈りを捧げる人々の足が絶えません。この写真は夜10時ごろ。

都心なのでコンビニ…というかセブンイレブンは当然すぐそばに複数あります。
あとは、付近にナイトマーケットもあるようなのですが…チェックせず。


どうでも良いけど、やたらと中華料理店(タイ中華では無く所謂「ガチ中華」)が多かったのも特徴か。中国人が多いエリアなのか?
おまけ:「ibis Styles Bangkok Silom」


おまけとして、以前宿泊した「ibis Styles Bangkok Silom(イビススタイルズバンコクシーロム)」をご紹介。バンコクの新宿(と勝手に私が呼んでいる)ことシーロムエリアに位置するこちらのホテル。最寄りはBTSサラデーン駅またはMRTシーロム駅です。


アメニティなどの基本は一緒ですが、吹き抜けのアトリウムや屋上プールがあり、よりリゾートデザインを重視した造りです。お部屋もさらにアート色が強い印象。シーロムで遊びまくりたい方はこちらもご一考ください。

