【宿泊記】ウォシュレット完備!?駅近民宿「慢步南國」宿泊レポ@台南

台南市

台南駅のほど近くに位置する「慢步南國|台南故事民宿(Slow Tainan Homestay)」に宿泊しました。

ホテル名の通り民宿に分類されるこちらの宿、スタッフは常駐しておらずチェックインにはLINEでのやり取りが必要となります。予約から利用までの流れをまとめました。

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予約後はLINEでやり取り

台南接古所」が運営するこちらの宿。予約からチェックアウトまでが公式LINE(またはWhatsApp)を通じて完結する所謂「B&B」。

Trip.comで予約したところ、「LINEで友だち追加して、当日のチェックイン時間を教えてね!」とのことだったので連絡。チェックイン可能時間は16時とちょい遅め。併せて、荷物を預けたい場合も事前に連絡します(9時以降可能)。

レスポンスは爆速で好印象。ただし中国語でのやり取りとなります。まあ、私が中国語でメッセージしたからかもしれないけど…。「当日到着したら連絡してください」とのことです。

「慢步南國」に到着

台南駅の「後站(裏出口)」から歩いて5分ちょっと。大通りの喧騒から一本入った路地に、その宿は佇んでいました。

到着した旨を連絡すると遠隔操作でエントランスのドアを解除してくれます。このときもレスポンスが早くて助かりました。

共用部は、外観のノスタルジックな印象通りの空間が広がっています。1階のリビングルームには重厚なブラウンレザーのソファが置かれ、打ちっぱなしの壁が無骨な落ち着きを演出。

ちなみに荷物はここに置いておく、ということのよう。まあ、誰でも入れる場所では無いですが、自己責任で利用って感じですね。

ウォーターサーバーのほか、自由に手に取れるティーバッグやスナック類も用意されています。

大型洗濯機と乾燥機完備。日本と同様、コインランドリーはあちこちにありますが、宿内で済ませられるに越したことはないので、これは嬉しいですね。

さて、チェックイン時間が近くなったタイミングで、エントランスのスマートロックの暗証番号と宿泊部屋の情報が送られてきました。

「台南接古所」作成の画像

スマートロックの操作ですが、なかなか数字が表示されず難儀しました。「手をかざす」というよりも、「手を押し付けてパネル全体を覆う」のがコツのよう。

玄関横に、木の枝を模したキーホルダー掛けがあり、そこに各部屋の鍵が用意されています。自分の名前が書かれた鍵を手に取り、部屋名と同じスロットに靴を収めてスリッパに履き替えます。

階段は狭い上に、当然エレベーターなんかも無いので、荷物が多い人は要注意。

お部屋の様子

今回宿泊したのは「普羅民遮城」という名の部屋。台南のシンボルである赤嵌楼の旧称を冠します。

メインルームはこんな感じ。なんというか…古い木造建築独特の臭いがあり、築50年の実家を思い出す。そんな中に比較的新しいでかいテレビとエアコンが備え付けられているアンバランスさもまた実家。

窓際にカウンター席があります。軽い作業くらいならできるか?

水回り。トイレ・シャワー・洗面台に仕切りはありませんが、致し方ない。水圧は問題無くお湯もすぐ出ます。なお、使い捨て歯ブラシ等のアメニティはありません(台湾の環境保護規制による)。

そして注目!!TOTOのウォシュレット完備です。なぜわざわざ利便性に劣るB&Bを選んだかの理由はこれに尽きる。台南でウォシュレット(温水洗浄便座)が付いているホテルは限られます。他は台南駅前の「台南ホテル(※そこそこ良いホテル)」くらいじゃないかな。

「慢步南國」の周辺環境

先述の通り、宿の立地は駅裏口から徒歩7分程度。駅裏口前には小規模ながらショッピングモールがあり、コスメショップ(日本で言うドラッグストアの薬無し版みたいな)もあるので日用品は容易に揃います。宿の直ぐ側にコンビニ(FamilyMart)もあるよ。

また、周辺は国立成功大学をはじめとする教育機関が集積する学生街であり、安いご飯屋さんがいっぱい。朝食から夕食まで、食事に困ることは無さそうです。日本食屋もたくさんあります。

強いて言うなら、バス停までが少し遠いかな。バス停自体はあるのだけど、観光でよく使う路線の通るバス停が、ホテルから少し離れてます。徒歩10分くらい。

「慢步南國」の施設情報

チェックアウト時は鍵を返却してLINEで連絡で完了。ということで、「慢步南國」のご紹介でした。何だかんだで立地は良く、宿とのやり取りを除けば不便は無かったので、何が何でもウォシュレット必須な方、古い木造家屋だ〜いすきな方は利用を一考してみては。

施設の名前 慢步南國|台南故事民宿
住   所 臺南市中西區民族路一段34號
公式サイト Facebook

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