【台湾】東京にも店舗あり!とろける仙草ゼリー*黑工號嫩仙草 育樂店@台南

台南市

台湾の古都・台南。歴史的な建築物や路地裏の風情が残るまちです。

さて、台湾を訪れる楽しみと言えばやはり食べ歩き。地元の人々に愛される伝統的なスイーツ―小吃巡りをしないわけにはいかないね。

本記事では、台南中心部・活気ある学生街に店を構える「黑工號嫩仙草 育樂店」を訪れました。伝統的な仙草ゼリーを現代的な感性で提供する人気店です。実は日本にも店舗があり…?

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「黑工號嫩仙草 育樂店」の場所

やって来ました、台南市東区・育樂街。駅近というだけでこの辺りに宿を取ったのですが、近隣はは国立成功大学を始め学校が固まっており、安くてボリュームのある飲食店が軒を連ねるいわゆる学生街。

そしてこちらが「黑工號嫩仙草 育樂店」。木材をあしらった温かみのあるエントランスに掲げられた、シンプルかつ力強いロゴ看板が目を引く。

店内はこんな感じ。持ち帰り中心ということもあり客席は1フロアのみかつ質素ですが、必要十分。

台湾ではあるあるですが、注文用紙に記載をして注文するスタイル。中国語が話せなくても漢字から意味を何となく推測できるから日本人って得よね。

「黑工號嫩仙草」のメニュー

ということでメニューはこちら。メインの嫩仙草(ソフト仙草ゼリー)は1号から7号まで番号が振られており、それぞれに組み合わされるトッピングが明記されています。芋圓や紫米、タロ芋など、自分が食べたい具材が含まれている番号を直感的に選べる仕組みですね。

あとは、仙草ゼリーに加えるトッピングとして、コーヒーフレッシュかフレッシュミルク(鮮奶)かを選択できます。後者は店内飲食(内用)のみ。

仙草ゼリー以外にも、緑豆やハトムギなどを使った伝統的なスイーツスープ、仙草をベースにしたドリンクなども豊富に揃っています。冬季には温かい焼仙草や湯圓(お団子)も用意されているようで。

あと、こちらの「黑工號嫩仙草」、台南市内に2店舗を展開するほか、日本の東京・上野のアメ横にも出店しています。実は私も東京に住んでた頃何度か行ったことがあったり。上野店のオープンは2018年くらいだった気がするのですが、コロナ禍を経ても生き残っているのは良いことだ。

実食

今回は、「綜合嫩仙草一號」にフレッシュミルクを追加して注文。価格は75元です。トッピングは、芋圓、紫米、西米露(サゴパール)、そして芋頭(タロ芋)という、たいへん食べ応えのある組み合わせ。

運ばれてきたカップを見て、まずそのボリュームに圧倒。ミルクの白さに、各トッピングの色合いが映え、非常に美しいビジュアルです。

主役である嫩仙草。その名の通り、嫩(柔らかい)という表現がぴったりな、ぷるんぷるんっっの滑らか食感。ハーブ感はあまりなく、純粋につるつる感を楽しむカンジです。

台湾スイーツに欠かせない芋圓も、期待通りのモチモチとした弾力です。噛みしめるたびに広がる悦び…。

紫米はプチプチとした食感が楽しく、噛むほどに和菓子のような滋味深い甘み。ゴロッと大きな塊で入っているタロ芋もまた、ホクホク食感の後にねっとりとした濃厚な風味が追いかけてきます。

とにかく一つ一つのトッピングが丁寧なのですよねえ。それらが一体となった時の満足感は格別。学生さんにも人気のお店みたいですが、この価格(370円くらい)でこんなに具沢山なのなら納得。

「黑工號嫩仙草 育樂店」の店舗情報

お店の名前 黑工號嫩仙草 育樂店
住   所 臺南市東區育樂街185號
営 業 時 間 12:00〜21:45
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