日記

【つれづれ】来越して1年。ベトナムで怖かったこと3選

今年10月でベトナムに移住して1年が経ちます。

この1年、長かった気もしますしあっという間だった気もしますが、大きな病気にかかったりホームシックになったりすることも無く元気にやってこれてよかったなあと思います。

で。

1年異国に住めばトラブルもあるだろう、ということで、私がベトナムに移住した後に味わった恐怖体験を3つご紹介します。先に言っておきます。全くベトナム関係ありません。

「可愛かったよ」

まず大前提として、私はゲイです。

ベトナム生活を楽しむためにも、ゲイのベトナム人の友人、あわよくば恋人が欲しいなあと思い、ゲイ向けの出会い系アプリ(デートアプリ)を複数使っています。正直、仕事さえ辞めればいつでも日本に帰れてしまう立場のため、自身をベトナムに繋ぎ留めておく理由(パートナーとかね)が仕事以外にも欲しい、というのもあります。

とある週末、ホーチミンからブンタウへ1泊2日の旅行をしていたときのこと。

1日目の夕方、アプリにメッセージが来ました。(ちなみに、Tinderなどのマッチングアプリとは異なり、マッチせずとも直接メッセージのやり取りができるアプリ)

Hello

プロフィールを見ると、顔写真は無いし、自己紹介も特に記載無し。

「あー顔無しかー」と思ってそのときはスルー。

 

翌日。

ブンタウ発のホーチミン行き高速船の出航時間まで、フェリーターミナル近くのGong Chaで時間を潰していました。

あー沖縄黒糖タピオカうまいーズゾゾゾゾ
あークリスマスのデコレーションだーパシャパシャ
などと呑気に過ごし、予定通り高速船に乗ってホーチミンに戻り帰宅。

 

その日の夕方。

件の男からメッセージが届きました。

I saw you at Gongcha this morning

(今朝、Gong Chaにいたよね)

You look cute

可愛かったよ

 

ひょええええええええwwwwwwwwww

 

お前、あの場におったんかい!
というか、そのとき一人客は自分しかいなくて、男は軒並み家族連れか男女カップルの片割れだったような…?

後からメッセージしてくるくらいならいっそその場で声掛けてきなさいよ、とそのときは思ったのですが、それを上回る恐怖体験をしたことで、むしろ「声掛けられなくてよかった…」と思うに至ったのです。お察しの通り、残りの恐怖体験も出会い系アプリ絡みです。

ちなみに、かいしゃの人にこの話をしたら「それホーチミンの自宅まで尾行されてるやつじゃない?」と言われました。そういう怖いこと言うのほんとやめて。

当時、インスタのストーリーに上げたやつが残ってました。意外と心に余裕あったな

恐怖!盗撮男

とある日曜日、美容院に行った後ルンルン気分で9月23日公園地下のフードコートにてブンティットヌンを貪り食っておりました。

イメージ図。全然関係ないけどこのフードコードはおすすめ

すると、例のアプリにメッセージが。

こんにちは 😀

日本語…?と思いつつ、例によって顔無し・プロフィール無しだったのでスルー。

 

しばらく放置していると…

📷

同じ人物から写真が送られてきました。

あー、顔写真送ってくれたのかなー、と思いつつも、食べている途中だったのでアプリは開かずしばらく放置。

食事を終え、アプリで写真を開いてみると…

 

 

ヒッ

 

なんと、(アホ面で)ブンを貪っている私の盗撮写真でした。(多分、画角的に左方向からスマホの望遠カメラで撮られた)

一瞬で背筋が凍りました。ブンタウの件では、メッセージが送られてきた時点で相手はその場にいなかった。だが今、この男はこの場にいる。

…逃げねば。
何食わぬ顔で荷物をまとめ、その場を去ることにしました。

 

…一瞬、写真を撮ったと思わしき方向に目を向けました。

見知らぬ男が、こちらに向かって手を上げて笑っていた…気がしました。けど、すぐにその方向から目を背けたので、「気がした」だけだったかもしれません。

流石にこの一件で、当該の出会い系アプリはアカウント削除・アンインストールしました。出会い系はもうこりごりだよ~

怖いようで怖くない、でもやっぱり少し怖い案件

先述の恐怖体験から、「やっぱりマッチしてからじゃないとメッセージできないTinder一択だわ~」と思うようになり、日々スワイプに精を出すようになりました。全然懲りてないじゃないか(呆れ)

とある日、Tinderでマッチした相手(ベトナム人)からメッセージが。

I’ve met you in real life before I even saw you on Tinder

(Tinderであなたを見る前に、実際に見たことがあるよ)

You live in ***, right?

(○○に住んでるよね?)

なんと、当時住んでいたアパート名を言い当てられました。
というか、リアル世界で既に見かけた、とは?

I saw you several times on the street, in the elevator

(道で、エレベーターで、何度も見かけたよ)

You’re easy to recognize :p

(すぐに分かったよ👅)

いや、同じアパートかい!

というか、「簡単に分かる」とまで言われるあたり、自分はどれだけホゲた(※)仕草をしていたんだろうか(多分そういうことではない)

※オネエ的な仕草や振る舞いを見せること。若干死語。

まあ、向こうは顔写真もあるし、同じアパートに住んでいるという素性も明かしているので先の2件と比べればあまり怖くはないのですが、思った以上に自分は他人から観測されているということで、もう少し気を引き締めないとナ~と思った次第です。(エレベーターですれ違っただけで分かるんだなあ)

ちなみに上記のメッセージにも返信したのですが、相手から返事は返ってきませんでした。何なんだよ

プライバシーとかその辺の感覚が違うんですかね(適当)

多分彼らとしては、「驚かせたろ!」という軽い気持ちであり、怖がらせようとか嫌がらせしようとかそういう意図は無かったのだと思うのですよね。

この辺りはやっぱり、日本人とベトナム人とで感覚が違うのかなー、だとしたら、ある程度こちらからも歩み寄る必要があるのかもしれないな…

と、思っていたのですが、この話を複数のベトナム人にしたところ、ドン引きしていたのでやっぱり私が出会ってしまった相手がおかしいのだと思いましたまる。あと2つ目の案件はそもそもベトナム人だったのかどうかも分からない件。

というわけで特にオチもなく終わります。ドドン!(太鼓のSE風)

今まで出会った大多数のベトナム人の皆さんは親切かつ思いやりに溢れていましたよ!…というフォロー

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