【宿泊記】空港から10分弱!古都の旅を彩る「The Space Hotel Lampang」宿泊レポ*ランパーン

ランパーン県

タイ北部の静かな古都、ランパーン。馬車が走り、歴史のある建築物や陶磁器の文化が残るこの街で観光の拠点として選んだホテルが「The Space Hotel Lampang」。

中心部に位置する利便性と、ホテル予約サイトの画像から受けたモダンな印象に惹かれ予約しました。本記事でこのホテルの宿泊記をご紹介。

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「The Space Hotel Lampang」のアクセス・外観

ホテルの場所はランパーン市内の主要幹線道路であるチャチャイ通り沿いに位置し、ランパーン空港からは約3.1km、車で10分以内という好立地です。

そもそも、市内中心部と空港が異常なまでに近いのがこの街。福岡空港かな!?なんにせよ、到着後すぐに観光や休息に移行できる利便性は旅行者にとって大きなメリットといえます。

外観は、グレーを基調としたミニマルで都会的なデザインが特徴。オレンジのロゴがよいアクセントです。

エントランス横には伝統的な移動手段である「サムロー(三輪人力車)」がディスプレイされています。

「The Space Hotel Lampang」に到着

一歩中に入ると、白を基調とした大理石調のロビーが。スタイリッシュさの中に、何故かぬいぐるみは置かれていたりバブルチェアやマッサージチェアが設置されていたり、このごちゃごちゃ感がタイらしくて良い?

一角にはランパーンの工芸ブランド「MAHASANE」のコーナーがあり、鶏の模様をあしらったバッグやテキスタイルなどのお土産を手に取ることができます。

なお、タイのホテルの例に漏れず、チェックイン時にデポジットが必要。金額は300バーツでした。

「The Space Hotel Lampang」のお部屋

今回宿泊したのは「Deluxe King Room」。Trip.comで予約して、4泊で約24,000円弱1泊あたり6,000円と、なかなかお手頃な価格のホテルです。ただ、ランパーン中心部はバジェットホテルが多いので、これでも高い方。

何と言ってもキングサイズのベッドを独り占めできる贅沢。たまらんですな。

窓際にはオットマン付きの一人掛けソファがあり、外の景色を眺めながら寛ぐことができます。ちなみに景色はフツーに駐車場(と地方の街並み)である。

電気ケトルに無料にミネラルウォーター2本、コーヒーセット。それに加えて、衣類スチーマー完備。グレードの高いホテルだとアイロンが置かれていたりしますが、スチーマーは珍しいかも?

バスルームは大理石調のタイルで統一され、LEDライト付きの大きなミラーが備わっています。シャワーブースはドアこそ無いものの奥行きがあるので水が洗面スペースまで流れていくことは無い。強いて言うなら、ちょーっと(いや、かなり?)水回りの臭いが気になった。

あと、トイレの便座には、手持ちのミニシャワーとは別に簡易ウォシュレットとでも呼ぶべきものが付いています。電源があるわけではなく、レバーをひねることで水が出るタイプのやつ。これは珍しい。

その他の備品は、Philips製の1600Wヘアドライヤー(結構強力)や、履き心地の良いワッフル生地のスリッパなど。

「The Space Hotel Lampang」の設備

1階にジムがあります。ランニングマシンやクロストレーナーなどの有酸素マシンに加え、マルチジムマシン、重量別のダンベルが揃います。

「The Space Hotel Lampang」の朝食

お部屋代には朝食ビュッフェ込み。タイだとホテルのグレードにかかわらず朝食は含まれないことが多いので、結構珍しいかも?ベトナムは、4つ星くらいまでなら朝食が部屋代に含まれているイメージです。

卵料理を1品、オムレツ、スクランブルエッグ、半熟卵、かた茹で卵から選択できます。

無料の朝食ですが、タイ北部の名物「カオソーイ(カレーヌードル)」やお粥が並ぶなど、結構多彩。洋食はトーストや数種類のジャム、ソーセージ、ミニパンケーキなど。

カトラリーを熱湯で消毒するための湯煎コーナー。フードコートとかでも見ますよね。タイっぽい〜。

味は…全体的にぼんやりとしていたかな。「これは!」と思うメニューは特に無し。まあ、毎日利用したんですけども。

あと、やたらと虫さんが飛び回っていた日があって、ちょっとげんなり。タイミングもあるのかもしれないけど。

「The Space Hotel Lampang」の周辺情報

ホテルの周辺情報を紹介。

徒歩すぐに24時間営業のコインランドリーOtteri」があり、長期滞在時には重宝します。私も2回お世話になりました。洗剤・柔軟剤も、店内の自販機で購入可。電源コンセントおよびWi-Fiも完備なので、待ち時間も苦になりません。

ホテル敷地内には「Kokimoto Bakery」というベーカリーカフェが併設。タイではやたらと日本風のお店を見かけますが、ランパーンでもその傾向は同じっぽい!?落ち着いた店内でケーキや焼菓子、ドリンクが楽しめます。

飲食店は周辺に複数あり。こちらの点心&タイ風中華のお店は、昼の部は15時まで営業していたので、ランパーン到着後の遅めのランチに利用しました。

ちょっと残念なのは最寄りのコンビニが遠いことかなあ。一応徒歩圏内にセブンイレブンが複数あるのですが、いずれも徒歩で10分ほどかかるため、必要なものは事前に用意するか、機会を見つけて買っておくべし。

その他、花馬車乗り場でもある「ランパーン博物館」は車で約5分(2km強)、名物の鶏の皿のルーツを知ることができる「タナバディー陶磁器博物館」は車で約10分(4km弱)。ランパーン観光で外せない寺院「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」は車で約20分ちょっと(16km)。

「The Space Hotel Lampang」の施設情報

ホテル名称 The Space Hotel Lampang
住   所 274/1 Thanon Chatchai, Mueang Lampang, Sop Tui, Lampang
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