【タイ】都会のオアシスで味わう洗練のオールデイ・ダイニング*(Not Just) Another Cup@バンコク

タイ

多様性に溢れるタイ・バンコクのカフェシーン。空間・料理・体験…高いレベルで洗練されており、圧倒されるばかりです。

本記事では、感度の高い人々や欧米人ゲストの間で高い人気を誇るカフェ・レストラン「(Not Just) Another Cup」で朝食をいただきましたのでご紹介。店名を意訳するのであれば「ただのコーヒー一杯以上の価値を」となりますが…?

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「(Not Just) Another Cup」の場所・外観

お店が位置するのは、バンコクのウォール街とも称されるらしい中心業務地区、サトーンエリア。高層ビルや高級コンドミニアム、各国大使館が立ち並ぶ、バンコクでも指折りのハイエンド地区だそうで。

BTS(スカイトレイン)でのアクセスも容易。シーロムライン・チョンノンシー駅やセントルイス駅からほど近い「Sathon Soi 10」という通りにあります。大通りの喧騒から一歩入ると、並木道が続く穏やかな空間が。この周辺は隠れ家的なカフェやレストランが点在するグルメなエリアとしても知られているそう。

そして到着。こちらが「(Not Just) Another Cup」です。お店の前に到着してまず目を引くのがそのスタイリッシュな外観。木のルーバーが全面にあしらわれたモダンなデザインで、入り口には豊かな緑が配置。黒いオーニングの下にはテラス席も用意されており、涼しい朝の時間帯には外での食事も気持ちよさそう。

「(Not Just) Another Cup」の内装・雰囲気

(Not Just) Another Cup」の店内はこちら。最大の魅力は、2階へと続く大きな吹き抜け。都会のど真ん中にいることを忘れてしまうようなオアシス感が漂う店内です。

北欧風のスタイリッシュなペンダントライトや、ブルーグリーンのアクセントウォールに飾られた可愛らしいアートなど、どこを切り取っても絵になります。

各テーブルにはピンクのカーネーションが活けられており、細やかな気遣いが感じられる。

人気店ゆえ、テーブルによっては「RESERVED」の札が。ランチや週末に訪れる際は予約をしておくと安心かもしれません。

「(Not Just) Another Cup」のメニュー

(Not Just) Another Cup」のメニューはこちら。

一日中本格的な朝食が楽しめるオールデイ・ブレックファストが特徴であり、その内容はモロッコ風、トルコ風、メキシカンなど非常にインターナショナル。タイ風の卵料理「カイガタ(Kai-Kata)」もあるよ。

健康意識の高い人々に支持されるメニューも。低糖質高脂質なケトメニューが独立して用意されているほか、アサイーボウルなどのスーパーフード、グルテンフリー、乳製品不使用のオプションも明示。

洋食メニューも充実。ヘルシーなだけじゃない、フレンチトーストなどのちょっとギルティなメニューもあります。

15種類以上の機能性スムージー、コールドプレスジュース。

さらにはショーケースに並ぶ自家製チーズケーキなど。ドリンクやデザートだけでも訪れる価値がありそう。

なお、価格には別途10%のサービス料と7%のVATがかかります。で、1バーツ5円(※執筆時点)でしょ…?東京と変わらないな…(下手したらバンコクの方が高い?)。ま、まあこの辺りは丸の内や大手町みたいなもんなんで…。

実食

今回は友人2名と一緒に訪れたので複数メニューを注文。人と一緒だと撮れ高があって助かりますわ。

私が注文したのは、朝食の王道エッグベネディクト「Eggs Benedict with Back Bacon300バーツ。ぷっくりと膨らんだポーチドエッグに、濃厚なオランデーズソースが惜しみなくかかっています。大変キュンキュンする外観で、まずは見た目でしっかり心を掴んでくる。

ナイフを入れると鮮やかな黄金色の黄身が艶めかしく溢れ出し、イングリッシュマフィンとバックベーコンの塩気にねっとりと絡みつく。

調味前提の上品な薄味でまとまっているかと思いきや意外にもパンチの効いたしっかり味でそのギャップもまた良し。盛り付けも味付けも洗練されており、やっぱバンコクすげえや…と思うなど。

2個目のポーチドエッグは少し火が通り過ぎてたかな。

添えられたサラダのバルサミコソースが良いアクセントに。野菜も活き活きしている感じで良かったなあ。特にトマトが美味しい。

ドリンクは見た目も涼やかな「Strawberry Soda130バーツ。底に沈む深い赤色のベリーシロップと炭酸水のグラデーションが美しい。甘すぎないナチュラルな風味が蒸し暑いバンコクの気候に染み渡る。

以降は友人の注文品。まずは「Mango & Quinoa Salad」。大ぶりのマンゴーとプチプチしたキヌア、そしてクリーミーなアボカドの組み合わせ。食べるサプリのような鮮やかさです。というか、エッグベネディクトでも思ったけど、ポーションデカ過ぎ!これだけ一杯野菜が食べられたら身体も喜びそうです。

カリッと焼かれたパニーニに、チキンとアボカドがぎっしりの「Chicken Avocado Panini」。これまたボリューム満点で満足度の高そうな一品。

Granola Parfait」。グラスから溢れんばかりのストロベリー、ブルーベリー、キウイ。目覚めの一杯にぴったりのパフェですね。一口貰ったのですが、ギリシャヨーグルトが濃厚すぎてびっくりした。タイは乳製品が充実していて良いわね…。

Thai Iced Tea」と「Cold Brew」。厚みのあるミルクフォームがのった都会派タイティー、そしてスタイリッシュな小瓶で提供されるコールドブリュー。

「(Not Just) Another Cup」の店舗情報

バンコク・サトーンエリアのカフェ・レストラン「(Not Just) Another Cup」での、朝食の様子をご紹介しました。

洗練された空間デザイン、世界中のゲストを満足させられる多国籍なメニュー、そして垣間見える食材へのこだわり。都会的でスタイリッシュながら温かみのある空気感はバンコクならではの魅力かも。

その分お値段も張りますが(※食事とドリンクで税サ合わせて1人2500円ほど)…、旅行中だだったら思い切って出せる価格。

サトーンエリアで優雅な朝食を楽しみたいとき、ヘルシーに体を整えたいとき。この場所を訪れれば、きっとあなたも「ただの一杯以上の価値」を実感できる…はず?

お店の名前 (Not Just) Another Cup
住   所 75, 1 Sathon Soi 10, Si Lom, Bang Rak, Bangkok
営 業 時 間 07:00〜17:00
公式サイト Facebook Instagram

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